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みらいマーケティング本舗・代表の堀野です。

わたしたちはEC専門のコンサルタントとして、ECサイトの新規立ち上げから既存ECサイトの売上改善まで、企業様のECビジネス全般のご支援を行っております。
売上100億円を超えるクライアントもいる「ECビジネスのプロ」として仕事をしております。
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「せっかくホームページを作ったけど全然成果がでない」「もっと集客を強化したい」といった悩みを解決の糸口をアドバイスしてくれるのが、Webコンサルタントと呼ばれる、Webのスペシャリストです。

でもWebコンサルって何をしてくれるのかよくわからない、お願いすると高いんじゃないのかなと二の足を踏んでしまってはいませんか?

今回は、Webコンサルの役割や、業務内容別の料金相場、Webコンサル料金がどうやって決まるのかという裏側までお伝えしたいと思います。

なぜWebコンサルティングが必要なのか?

中小企業は深刻なWeb人材不足

Webコンサルタントは、Webの専門家として企業の事業推進や課題解決のサポートを行ってくれます。もちろん社内にそれを行える優秀な人材がいれば不要なのですが、中小企業の場合はWeb担当に少しパソコンに詳しい程度の若手を抜擢したり、他の業務と兼任で担当しているためなかなか実務を行う時間がないというのが現実的なところではないでしょうか?

自社で社員を育てて、自分たちで考えながら頑張ってみるというのも選択肢のひとつではありますが、「タイム・イズ・マネー」というビジネスの世界では、必要な時に必要なだけ専門家の力を借りて、素早く実行するほうが結果、最短距離で利益につながるという考え方もあります。

Webの専門知識と戦略に長けた専門家

10年以上前は、ホームページを立ち上げて、広告で集客をしていれば、それなりに売上に繋げることもできた時代もありました。しかし、今ではWebテクノロジーが進化し、企業であればWebサイトを持つことが当たり前になってきていますので、Webビジネスで成功するには、単にWebサイトを作るだけではなく、しっかりとした戦略立案にはじまり、実行可能な戦術プランを考え、それを実行できる体制を構築し、スピーディにPDCAを回しながら効果検証を繰りかえすなど、ひとつの事業を立ち上げるのと同じくらい難易度が高くなってきています。

そのため、Webの専門領域はプロのWebコンサルタントに任せつつ、自分たちはお客様満足度を高めるサービス向上に力を注ぐなど、事業会社が本来行うべき重要な領域にリソースを注力するのが賢いリソース配分と言えます。

Webコンサルティングの費用相場は?

ひとくちにWebコンサルタントと言っても、決まった資格があるわけではなく、対応範囲や内容も大きく異なってきます。ここでは、Webコンサルティングがどんな役割を担っているのか、それぞれの得意分野や費用感についてご紹介していきます。

戦略系コンサルタントの費用相場

戦略立案、事業プランニング

経営者の右腕となり、経営課題を洗い出して、会社が目指すべき方向性を導くなど、戦略視点でWebをどのように活用すべきかをコンサルティングしてくれます。

戦略的ターゲットの選定、戦うべき市場の選定、競合との差別化を図るための戦い方など、Webコンサルタントが対応する領域は多岐にわたります。もちろん、Webの専門知識も持ち合わせていますが、それ以上にどうやったら継続的に売れ続ける仕組みづくりができるか、そのために必要なリソースと時間を逆算したプランニングを行うなど、経営視点のスキルが必要とされます

目安の費用感

戦略起案・事前調査 30~100万円

⇒【関連記事】「Webコンサルタント」っていったい何をしてくれるの?

業務支援系コンサルの費用相場

ホームページ診断、改善提案コンサルティング

ホームページのアクセス解析やユーザーテストなどを行いつつ、ホームページの目的達成のハードルとなっている箇所を洗い出して、何を改善すべきかを明確に示してくれます。

アクセス解析ツールのGoogleアナリティクスは誰でも無料で使えるツールですが、しっかり活用するためには高度な知識やノウハウが必要となります。Webコンサルタントは複数の企業に対しコンサルティングを行っているため、他社事例と比較して、どこが悪いのかを肌感覚で理解しているため、数字をみるだけで「おっ、ここに問題がありそうだ」とすぐに発見することができるのです。

サイト改善への取り組み方は、改善提案書の提出して終わりの場合と、改善作業や効果検証まで数カ月のプロジェクトを担当する場合の2つのパターンがあります。

目安の費用感

サイト診断、改善提案 10~50万円

SEOコンサルティング

SEOの目的は単に検索エンジン経由のアクセスを増やすことではなく、その結果売上に繋がらないと意味がありません。そのため、売上に繋がるキーワードの選定と、綿密なコンテンツ設計が重要になってきます。

また昨今のSEOはテクニカルな手法ではなく、顧客のニーズを満たすために本質的な対策が求められており、特にユーザーの検索ニーズをしっかりと捉えた良質なコンテンツを作り出すことが大変重要です。最近はSNSや広告との関係性も評価に影響してきますので、SEOだけでなくWebマーケティング全般の知識が求められています。

SEOコンサルティングの費用相場は、実施内容によって幅がありますので依頼を検討する際は内容まで把握するようにしましょう。

目安の費用感

コンテンツSEO 月額10~50万円

広告運用改善コンサルティング

かつては、Web広告を行うなら広告代理店に任せておけば事足りていたのですが、ユーザーの広告離れとともに広告の費用対効果も悪くなってきているため、現在では顧客コミュニケーションシナリオをしっかりと行ったうえで、ユーザーの求める情報を必要なタイミングで配信する広告・集客設計が不可欠となってきています

Webコンサルタントが顧客コミュニケーション設計等の全体設計を行い、それに沿って広告代理店が広告のプランニングや効果計測を行うように、得意分野をそれぞれが受け持って集客施策を行うのが理想だと思われます。

Webコンサルタントのもうひとつの活用方法としては、現在行っている集客施策の費用対効果や、成果分析などの評価を行ってくれるという点です。「なんとなく配信している広告が実は全然売上に関係がなかった!」ということはしばしばありますので、ムダなコスト削減につなげることを期待できます。

目安の費用感

広告運用改善 月額10~30万円(広告媒体費はふくみません)

【関連記事】集客に効果的なWebマーケティング手法20選

Webコンサルティングサービスの料金体系

ここからはコンサル費用の料金体系についてご説明します。
コンサルティング費用は、大きく「定額報酬」と、「スポット報酬」の2パターンの料金体系があります。

定額報酬

毎月定額の報酬を支払うパターンです。

毎月1~2回の企業訪問を行い定例会を実施して、そこで課題解決のアドバイスや新しい提案を行います。なかには定例会以外にも電話やメール・チャット・Web会議等でいつでも相談ができるサービスもあります。どこまで対応するかによってコンサルティング料金も大きく変わってきます。

企業にとってのメリットは、事前にWebコンサルタントへの委託内容を決めてしまえば、どれだけ相談しても定額だという点です。定例会だけでは解決できないことや、いざ実行してみると発生する問題に対しても気軽に相談ができます。

Webコンサルタントにとっても、半年や1年というスパンで関わることができるため、目先の数字を追うだけでなく中長期視点での戦略設計や実行支援を行うことができるメリットがあります。

安い場合だと、月額5万円程度から受けられるサービスもありますが、月1回に訪問して2時間のアドバイス業務だけ(場合によってはWeb面談)というケースがほとんどです。ある程度自社内で運営体制が整っており、アドバイスがあれば実行できる場合以外は、このような顧問形式のサービスは不向きだと言えます。

社にリソースが不足がちな中小企業の場合は、戦略提案やアドバイスだけでなく、実行フェーズも寄り添ってサポートしてくれるコンサルティングサービスを選んだほうが間違いないでしょう。その場合は月額10~30万円が相場となりますが、社員1人分のコストでWebのプロフェッショナルを活用できるとあって、最近需要が非常に増えています。

スポット報酬

新規事業の立ち上げやサイトリニューアルなど、プロジェクト単位での契約形態となります。仕事の難易度やボリュームによって大きく料金が異なります。

一般に大手企業のほうが費用が高く、中小のコンサル会社になるほど安価になる傾向がありますが、より高い専門性をもったフリーのコンサルタントの場合はそれに当てはまらないこともあります。

⇒【関連記事】なぜECコンサルを活用すると売上が伸びるのか?

もしWebコンサルタントを正社員として採用したらどのくらいの費用がかかる?

優秀なデジタル人材であれば1,000万円以上?!

Webコンサルタントは必要な時に必要なだけ、Webの専門家の力を借りることができるのが企業にとってのメリットなのですが、できれば優秀な人材を自社で正社員雇用したいと思うこともあるでしょう。
では仮に優秀なWebコンサルタントを採用するとすれば、どのくらいの給与報酬が必要となるのでしょうか?一般的な相場でいうと、2~3年の経験があるWebコンサルタント職で年収700~800万円、5年以上のキャリアがあると1,000万円というのがボリュームゾーンです。CMOクラスになると、1,500万円以上が目安になります。

それに加えて、社会保険や福利厚生の負担や、採用費、光熱費・賃料・備品等の企業負担も考慮すると、その1.5倍くらいのコストがかかってきますし、正社員だと一度採用してしまうと雇用リスクを抱えることになってしまいます。

圧倒的な売手市場のため採用が困難

さらに正社員の採用を難しくするのが、Web人材の深刻な不足です。いまは完全な売り手市場であり、転職市場で動いている優秀な人材は非常に少なく大企業でも採用が困難な状態です。

優秀な人材はどの企業でも手放したくないので、あの手この手で抱え込んでいます。仮にうまく採用できたとしても、企業文化に馴染めない、やりたい仕事内容ではなかったなどの理由で去ってしまうリスクも考えると、なかなか中小企業が自社で採用するのは難しい状況となっているのです。

⇒【関連記事】Webマーケターの市場価値や年収は?

Webコンサルティングの費用はどうやって決まる?

Webコンサルティング費用の分かりにくさの一因として、一律でいくらという価格基準がない点が挙げられます。同じような業務をお願いしているのに、会社や担当者によって数倍の開きがあることも珍しくはありません。では、その料金の違いはいったい何なんでしょう?

Webコンサルティングの費用=時間単価×対応期間

結論から言えば「携わるコンサルタントのスキル・経験」×「対応期間」で料金は決まります。他にも諸経費を含めたりする場合もありますが、基本はコレです。コンサルティングサービスを行ううえで、一番大きなコストが人件費だからです。もちろん経験やスキルが高いコンサルタントほど時間単価は高くなります。

1時間あたり1~2万円の工数単価が相場

一般的には、1時間あたり1~2万円の単価が多いです。経験が浅い担当者だと数千円の場合もありますし、経験豊富でスキルが高いコンサルタントになると1時間5万円以上ということもざらにあります。大手のコンサルティング会社になると、販促費やオフィス賃料等のコストも上積みされて、さらに3割~5割ほど高くなる傾向にあります。

そのため、月額5万円などと格安のコンサルティングサービスを提供している会社の場合は、月1回の訪問だけに絞り、数時間の工数に抑えることでこのような低価格を実現しているわけなのです。

世の中、安くて、質が高くて、何時間でも対応してくれるサービスなんてありません。コンサル会社も営利目的で事業を行っていますので、仮にそのようなサービスを提供する会社があれば早々に立ち行かなくなってしまい経営者失格と言えるでしょう。

そのため、コンサルティングを依頼するときは、どんな人が(スキルや経験)、どのくらいの時間をかけて、何をやってくれるのかを確認すれば、見積もりを取るまでもなく、ざっくりとした費用感は把握することができますよ。

みらいマーケティング本舗のWebコンサルの特長

ECビジネスに特化したコンサルティング

弊社の強みは、年商70億円規模の大手ECサイトの運営経験を活かして、クライアント様のECビジネスの立ち上げから収益化改善まで、ワンストップで対応できる点です。

ECビジネスのコンセプトづくりから、商品企画、ブランディング、サイト構築、Web集客、リピーター促進、業務効率化に至るまで、ECに関する幅広いご支援が可能です。特に、BtoCビジネスを営むメーカー企業、年商10~100億円規模の企業様のご支援実績が多いのが特徴です。

戦略起案から実行支援までしっかり対応。実践型Webコンサルティング

私たちは、クライアント様のWeb担当者のように、事業全体に関わってサポートしていくことを目指しています。そのため、業務の一部分だけをお受けるのではなく、戦略起案からWebサイトの運営サポートまで一貫して対応できるという点を強みとしています。(さらにご希望があれば運用業務の代行までお受けいたします)

大企業の場合は、自社に足りない領域を補うために、必要な部分だけコンサルティングを受けることができれば円滑に進めることができますが、中小企業の場合は、人的リソースも経験もノウハウもないため、ワンストップでのサポートが必要になります。

また関わる外部パートナーが増えるほど、窓口対応をするWeb担当者への負担が大きくなり、時間を奪われてしまいますので、中小企業の場合は、私たちのように一貫したサポートができるコンサルティング会社のほうが適しているというわけです。

月額15万円からのシンプルな料金設定

私たちのコンサルティングサービスでは、Web戦略の起案からホームページ運営サポートまでの非常に幅広い領域に関わりながらも、月額固定費用にてお受けしています。(ご依頼内容、担当領域、工数によって金額は変動)
企業様の状況にあわせて優先順位の高い施策からサポートさせていただくことで、最短での成果達成を目指します。

さらに、月1回の定例会だけでなく、必要に応じてオンラインMTGを行ったり、回数無制限のチャットサポートを行っていますので、費用を気にせずに何度でも質問をしたりアドバイスを受けることができます。

社員1名の給料分のコストで、Webの専門家からホームページ運営に関するアドバイスやサポートを必要なときに必要なだけ受けることができますので、企業様にとってもリスクが少ない人材活用方法と言えます。

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クライアント様は最大5社まで

私たちは、単なるコンサルティングではなく、実行支援までクライアント様と伴走しながら行います。時には泥臭い細かなお仕事も一緒に行わせていただきます。クライアント様に寄り添ってしっかりと時間を取ってご対応させていただくため、コンサルティング支援は最大5社までとしております。

私が中小企業の最前線でマーケターとして頑張っていた時に、広告主としてコンサルティングを依頼したことがあったのですが、大変素晴らしい提案をしてくれたのに、なかなか実行できずに苦労した経験が何度もありました。その経験を踏まえて、あたかもクライアント様の社員の一員として業務を受け持って、実践するところまでサポートさせていただきますのでご安心ください。

記事のまとめ
  • Webコンサルタントを活用するメリットは、必要なときに必要なだけ専門家の知見・ノウハウを活用できること
  • 主に、戦略系とマーケティング実行系の2つのタイプのコンサルティングサービスがある
  • Webコンサルティング費用は、「コンサルタントのスキル・経験」×「対応期間」で決まる。
  • 定額報酬でのWebコンサルティングは、10~30万円が相場。社員1人分のコストで活用できる。