
株式会社田村商店様ウェブサイトを見る
株式会社田村商店様は、新潟県長岡市に本社を構える、270年以上の歴史を持つ企業です。
紙の専門商社として、お客様の用途に合わせた最適な紙を提案。
ITソリューション事業部では、オフィス環境の課題解決を支援されています。
田村商店様は、すでに自社内でマーケティングに取り組まれていました。
一方で、社内に専門家がいるわけではないため、「この進め方で合っているのか」「次に何を優先すべきか」を判断する難しさがありました。
みらいマーケティング本舗では、自社の強み、顧客ニーズ、競合との違い、コンセプトを整理。
外部に丸投げするのではなく、自社で考え、判断し、進めていくための土台づくりを支援しました。
当時の課題と主なご支援内容
当時抱えていた課題
自社でもマーケティングに取り組んでいたものの、施策の方向性や数字の見方について、社内だけでは判断しきれない状態でした。
「何をやるか」は考えられても、それが本当に自社に合っているのか。今やるべきことなのか。優先順位として正しいのか。そこを答え合わせできる相手がいないことに課題がありました。
主な支援内容
- 自社の強み・顧客ニーズの整理
- 競合との違いの可視化
- コンセプト設計
- 施策の優先順位づけ
- データをもとにした社内共有・実行支援
- 自社でマーケティングを判断するための土台づくり
自社で取り組んでいたからこそ、答え合わせできる相手が必要だった
── ご支援前は、どのような課題を感じていましたか?
自社でも、マーケティング施策には取り組んでいました。
ただ、専門家ではないので、この進め方で合っているのか、数字をどう見ればいいのか、答え合わせできる相手がいないことに不安がありました。
施策自体はいろいろと考えられるのですが、Webサイトをどうするか。広告をどうするか。コンテンツをどう増やすか。選択肢が増えるほど、逆に迷うところもありました。「結局、今やるべきことはどれなんだろう」と悩んでいました。
── 施策の候補はあるけれど、優先順位や成果見込みの判断が難しかったということですね。
そうですね。
その施策が本当に自社に合っているのか。今やるべきことなのか。優先順位として正しいのか。やればどのくらい成果につながるのか。そこは、なかなか社内だけでは判断が難しかったです。
施策の前に、強み・顧客・競合を整理した
── みらいマーケティング本舗に相談して、何がよかったですか?
いきなり施策の話から入るのではなく、自社の強みやお客様のニーズ、競合との違いから一緒に整理してもらえたことです。
マーケティングというと、どうしても広告やWebサイトの話になりがちです。
でも、その前に「誰に、何を、どう伝えるのか」を考えることが大事なんだと実感しました。
── そこは、私たちも最初に大切にしたかった部分でした。施策を決める前に、まず「選ばれる理由」を見えるようにすることが必要でしたね。
はい。
自分たちだけで考えていると、どうしても自社目線になってしまいます。
でも、外部の視点が入ることで、お客様から見たときに何が価値なのか、どこが伝わりにくいのかが見えやすくなりました。
自分たちでは当たり前だと思っていたことが、実はお客様にとって大事な価値だったりする。
そこに気づけたのは大きかったです。
コンセプトは、キャッチコピーではなく判断軸だった
── 特に印象に残っている支援はありますか?
コンセプトづくりです。
最初は、自社の強みをどう言葉にすればいいのか、かなり悩みました。長く事業をしている分、自社の中では当たり前になっていることも多いんです。でも、それがお客様にとってどんな価値なのか。どう伝えれば選ばれる理由になるのか。そこは、改めて考えないと見えてきませんでした。

── コンセプトづくりは、言葉を考える作業に見えて、実は一番頭を使うところですよね。
本当にそうなんです!
最初は、キャッチコピーをつくるようなものだと考えていましたが、でも実際には、今後の施策を判断するための「軸」をつくる感覚でした。何度もワークを繰り返し、社内で考えながら、顧客の課題や競合との違いを整理していく中で、だんだんと方向性が見えてきました。
「何をやるか」より先に「なぜやるか」を考えるようになった
── 支援後、社内で変化はありましたか?
施策を考える前に、まず目的やターゲットを確認するようになりました。以前は「何をやるか」が先に来ていたと思います。広告をやるのか、Webサイトを直すのか、コンテンツを増やすのか。どうしても手段から考えがちでした。今は、「誰に向けた施策なのか」「どんな課題を解決するのか」「何をもって成果とするのか」を考えてから進めるようになりました。これは大きな変化ですね。
── つまり、施策を選ぶ前に「判断するための前提」を揃えるようになったということですね。
はい、そうです。その前提があることで、他部署ともデータや目的をもとに話しやすくなったと感じています。以前は「この施策をやりたいです」と伝えることが多かったのですが、今は「この目的のために、この施策が必要です」と説明しやすくなりました。マーケティングの話が、少し社内で共有しやすくなったと思います。
「自社で考える力」をつけたい企業におすすめ
── 同じように社内でマーケティングを進めたい企業に伝えるなら?
正直、想像していた以上にハードでした(笑)
ただ、あとから振り返ると、どの取り組みも必要なことだったと感じています。
単にアドバイスや提案をいただくだけではなく、一緒にワークを重ねることで、私たち自身が「考え、判断し、行動する」力を少しずつ身につけられたことは、とても大きな変化でした。
もうひとつ意外なプラス要素だったのが、他部署との連携が強くなったことです。これまでは部署ごとに感覚で話していた部分もありましたが、今回の取り組みを通じて、データをもとに部署をまたいで議論し、改善に向けて動ける体制ができてきました。

── 同じように社内でマーケティングを進めたい企業に伝えるなら?
外部に全部任せるのではなく、自社で考える力をつけたい企業には合っていると思います。自分たちだけで進めていると、どうしても視野が狭くなったり、判断に迷ったりします。横で一緒に整理してくれる専門家がいることで、施策の意味や優先順位が見えやすくなりました。
── 外注する・しないという話ではなく、自社の中に考える軸を持つことが大事ということですね。
はい。
マーケティングを社内で進めたいけれど、何から整えればいいかわからない企業には、一度相談してみる価値があると思います。全部を代行してもらうというより、自分たちで進められるようになるために、隣で一緒に考えて、困ったらいつでも相談ができる。そういう支援を求めている会社には合っていると思います。
── ありがとうございます。マーケティングを「担当者だけの仕事」にせず、社内で判断できる状態をつくることが大切だということですね。
そうですね!
その判断軸を持てるようになったことは、今回の支援を通じて大きかったと感じています。
── 本日は貴重なお話をありがとうございました!
同じような課題をお持ちの企業様へ
みらいマーケティング本舗は、広告・Web・SEO・外部施策・顧客理解・社内体制をつなぎ、社内でマーケティングを前に進めるための判断軸づくりを支援しています。
「いまのやり方でいいのか不安」「次に何をすべきか迷っている」「いろいろやっているけど、本当に効果があるの?」と悩んでいる方は、ぜひ30分無料相談をご活用ください。御社のマーケティング課題をプロ目線で整理します。
\無理な営業は一切いたしません。事前準備も不要です/




