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ECコンサルを完全解説【業務内容は?料金相場は?】

こんにちは!堀野です。
今回は、ECサイト、いわゆるネットショップを始める際の強い味方となるECコンサルの業務内容や料金相場ついてご説明します。ECコンサルって何してくれるの?お願いすると高いんじゃない?という不安をお持ちの方、必見です!

ECコンサルの活用事例を知りたい方は、「ECコンサルを活用する4つのメリット」をご覧ください。

尚、当記事で取り扱うECサイトは、楽天やAmazonのようなモール出店型ではなく、独立した自社ECサイトを前提にお話をさせていただきます。

ECコンサルとは”EC売上アップを支援する専門家”

分かりやすく言えば、ECコンサルとは、ECサイトの売上アップのために適切なアドバイスや業務サポートを行う専門家のことです。

ECサイト運営の業務内容とは?

ECサイトを作るというのは、事業企画から収益化まで、ひとつのビジネスを立ち上げるのに等しいのです。実店舗の立ち上げと同様、お店作りだけでなく集客や接客、顧客管理、売上管理など、さまざまな業務を行う必要があります。一例を挙げるだけでもざっと以下のようなことを考えてECサイトの構築を進めないといけません。

  • システムの機能要件の定義
  • 商材や業態に最適なECカートの選定
  • 物流や在庫管理をどうするのか?
  • 顧客データや商品データのシステム連携の有無
  • ECサイトに集客するためのマーケティング施策
  • 競合他社との優位性は?
  • リピートしてもらうための仕組みづくり
  • 目標達成とゴールまでにどのくらい時間やコストがかかるのか?
  • 必要なスタッフの人数、マネジメント方法は?
  • 店舗運用業務のオペレーションの効率化

上記のようにビジネス全般を推進しながら、成果に導いていくためには、Webの知識だけではなく事業全体をマネジメントできるスキルが必要となってくるのです。

そこでECコンサルの出番です。

ECコンサルはプロジェクト全体をサポート

最近のECサイト運営は、Webが得意そうというだけで、いきなりWeb担当者を任せられた若手スタッフでは到底太刀打ちができないぐらい非常に難しい業務なのです。

ECコンサルが関わることで、ECプロジェクト全体をサポートしつつ、ECに関する知識や経験を活かして、売上アップに結び付けてくれます。

社運を賭けたような重要なプロジェクトであれば、なおのこと、ECの専門家であるECコンサルの活用を前向きに考えるべきだと言えます。

間違っても「ECサイトさえ作れば後は売れるんじゃね?」という根拠のない期待だけでスタートしてしまうことだけは絶対に避けましょう。

スピーディーに事業展開することはいいのですが、最低限の準備を行ったうえで、失敗しにくいECサイト運営をするのがカシコイ方法だと言えるでしょう。

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ECコンサルタントの種類について

ここまでご覧になられた方は、「ECコンサルに依頼したほうがいいのはわかった。でも、実際何をしてくれるの?」というご心配があることでしょう。

ここで注意したいのが、ひとくくりにECコンサルと言っても、各コンサル会社によって、それぞれ得意とする領域が全然違います。

具体的にどんな内容をサポートしてくれるのかを理解して、自社で活用する際の参考にしてみてください。

戦略系ECコンサルティング

調査・分析

精度が高く、実行レベルまで落とし込んだEC戦略プランを練るためには、現状把握が必要条件となります。そのために、まず重要なのが調査・分析です。分析は大きく、自社分析/競合分析/市場分析の3つがあります。

  • 自社分析(顧客・売上分析、アクセス解析、ヒアリング)
  • 市場調査(リサーチ、資料分析)
  • 競合調査(リサーチ、アンケート)

自社分析は顧客データや売上データ、アクセス解析での定量的な分析と、ヒヤリングやインタビューによる課題の洗い出しがあります。市場分析、競合他社については、独自で調査を行ったり、ネット上の情報を元に検証します。最近では優れたWebツールが登場し、競合他社のアクセス数や流入経路、検索キーワード等が分かるようになってきています。自社の戦略を立てるうえで「敵を知る」ことはとても大事ですよね。

またECコンサル会社は、データの数字を見るだけでこの会社のどこに問題がありそうかを瞬時に見つけることもできます。このように複数の企業分析を行っているコンサルだからこそ比較検証ができるわけなのです。

目標設定・KPI設定

しっかりとした目標設定を立てることはビジネスにおいてとても重要です。ではなぜ目標設定が必要なのでしょうか?大きく2つの理由があると考えます。

  • 関係者内での数値目標の認識あわせ
  • 目標と現実のギャップを把握する

コンサル会社とクライアント企業の間で、目指すべきゴールを明確にしてい齟齬が生じないようにします。

また、目標と現実のギャップを理解することで、「何をどのくらいすべきか」が分かり、具体的な手段に落とし込みやすくなるという効果があります。

目標達成するために行う各施策の目標数値はKPI(重要業績評価指標)として設定していきます。

EC戦略提案

現状把握、目標設定ができれば、ようやくEC戦略をたてる準備ができました。あとはそれを具体的にどのように達成するのかを検証していきます。その方法はひとつではなく、どの手段を選ぶことが最も効率的で成功しやすいのかをプロの視点から考えます。

ターゲットユーザー、商品の訴求内容、ネットショップの構成案、プロモーション方法などが明確に示されており、何をすべきかが分かりやすい戦略ほど、実際の業務レベルにまで落とし込みやすい、優れた戦略と言えるでしょう。

非常に緻密に作りこまれているけど難解で分かりにくい戦略は、実践レベルでは役に立たないことが多いので、「えっ、こんな簡単でいいの?」というぐらい、誰でも理解できるほどシンプルであることが望ましいです。

最後に、各タスクのスケジュールや全体のロードマップを作成します。必要に応じて、制作会社や広告代理店への説明をすることもあります。

ディレクション・効果検証

事前に立てたプランが計画通りに実行できているのか、もし何らかの要因で計画通りに進んでいない場合は、その要因を分析して、どこ改善すべきかを掘り下げたうえで再提案することもあります。

このような予実管理は、関係者内で共有できるように独自のフォーマットに落とし込んでいつでも見られるようにしておくとよいでしょう。

戦略系が得意な会社

専業のECコンサルティング会社

運営支援系ECコンサルティング

ECサイト構築

ECサイト構築をメインに行う制作会社系のコンサルティングです。

通販ビジネス全般のコンサルティングというよりは、ECサイト構築に関する専門的なコンサルという色合いが濃く、提案から構築までを一貫して行います。以下のような内容を、制作のプロ視点で、企業に最適な提案をしてくれます

  • ECの構築方法(ASP、パッケージ、スクラッチ等)
  • サイト設計や構成案の提案
  • 業務効率化を意識したシステム構成
  • 自社運用するためのCMS対応

ただし、戦略やプロモーションについては得意分野ではないことが多いので、専門的な支援までは期待しないほうがよいでしょう。

集客支援

ECサイトに良質なユーザーを集めるためのプランや運用方法をコンサルティングしてくれます。

広告代理店との違いを挙げると、広告代理店は媒体の取り扱いや運用がメインですが、ECコンサルの集客支援は、以下のような内容が多くなっています。場合によっては広告代理店と協業しながら進めることもあります。

  • ペルソナ作成やカスタマージャーニーなどのユーザーコミュニケーション
  • メルマガ等を活用したリピート強化策
  • Web接客を活用したサイト内でのおもてなし強化

運営業務代行

EC運営に関わるさまざまな作業を、代行してくれる会社です。

コンサルティングというよりは実務を代わりにやってくれる外部パートナーという役割です。

サイトの保守管理や、Webページの更新、メルマガやバナー作成など、社内に実行できる人材がいない中小企業にとっては大変つよい味方となります。

しかしながら、売上に対して一定の運営代行手数料がかかってしまいますので、手間が減る分、利益が出にくいという課題もあります。

いずれはインハウス対応へのシフトをしていかないと、社内にノウハウが溜まりにくく、ずっと運営代行会社に依存しないといけないデメリットもあります。

業務支援系が得意な会社

制作会社、広告代理店

ECコンサルの料金相場は?

ECコンサルの料金相場についても、会社規模や支援内容によって大きく変わってきます。ここでは中小企業向けの小~中規模のコンサル会社に依頼した場合の金額相場をお伝えします。(大手のコンサル会社はこれよりずっと高くなります)

コンサルティング費用

顧問・アドバイザー

企業に訪問して、ECサイトに関するアドバイスや相談を受けることができるプランです。訪問回数は月1回のケースが多いです。最近では、skypeやzoom等のオンラインでアドバイスを行うケースも増えてきています。

アドバイスだけでなく、提案やレポート提出も行うケースもありますが、その分料金がプラスされることが多いです。

提出する資料もアクセス解析レポートのような簡易的なものから、事業提案や課題分析資料など、深く掘り下げたものまで会社によってさまざまです。値段だけで選んでしまわいように気を付けましょう。

料金相場

月額5万円~30万円

月1回のコンサルティングだけの場合は5万円~10万円、加えてメールやチャット相談ができる場合は10~20万円、コンサル会社が主体的に提案を行ったり、運用ディレクションまで行うなど事業全般に関わる場合は30万円前後が中心価格帯になります。

EC戦略立案

企業にあわせたEC戦略の提案から、各種分析、実行プランまで、上流工程をトータルでサポートしてくれるコンサルティングサービスです。

経営者もしくは事業責任者と一緒に事業の方向性を考えることが中心ですが、場合によっては現場担当者と打ち合わせを行い、実行プランの具体的な内容まで踏み込んで入ることもあります。

EC戦略は、ビジネスの成功を決定づけるほど重要な役割を占めますので、時間をかけてでもしっかりと練ることがポイントになります。

料金相場

初期30~200万円

どこまで掘り下げて行うかにより金額は大きく変わります。
アクセス解析等によるECサイトの改善提案であれば20~30万円、通販事業参入検討のための調査や分析をともなうEC戦略立案までを行うと3~4か月で200万円以上かかるケースもあります。

EC運営業務代行

サイト保守からページ制作、サイト更新、バナー作成、メルマガ配信、お問い合わせ対応までのECの運用業務全般を依頼する場合と、必要な作業だけを切り出して依頼できる場合の2パターンがあります。

自社内で運用を行わずに、すべてお任せする場合は前者。ある程度社内対応ができているが、不足する部分だけを依頼したい場合は後者となります。

料金相場

売上の10~20%(成果報酬の場合)
月額10~50万円(月額固定の場合)

上記のように成果報酬のケースと、固定報酬の2通りがあります。どちらも一長一短がありますので、作業内容と自社の運用状況を勘案して選ぶようにしましょう。いずれも大きな費用となりますので、きちんと利益を出せるようにシミュレーションをしておきましょう。

<コンサルティング費用のチェックポイント>

  • 担当するコンサルタントのスキル・経験
  • 定例会は対面なのかリモートなのか
  • 細かな相談ができるか(メール・チャット)
  • レポートの有無と内容
  • その他のサポート体制

ECサイト構築費用

ECサイトは制作会社に依頼すれば作ってくれますが、基本的には制作会社は企業側の指示どおりに作ってくれるだけと考えておきましょう。

小~中規模の制作会社の多くは、見た目のデザインは得意なものの、サイト設計や機能実装までは得意でないケースが多いです。売上を上げるために、ECサイトにどんな要件が必要なのかを企業側が考えて、具体的に指示してあげないといけません。

ECコンサルが関わる場合は、ノウハウを活かしてECサイトの戦略を立てたり、制作会社とのディレクション業務まで巻き取ってくれますので企業側の負担やリスクがぐっと軽減できます。

以下は、ECコンサル費用を除いた、単純に制作だけを依頼した場合の料金相場となります。

<構築費用の目安>

  • 10万円以下 ⇒自分でつくる(BASE、STORES)
  • 100万円 ⇒ASP型(中小制作会社)
  • 500万円 ⇒パッケージ型、オープンソース型(中小制作会社)
  • 1,000万円以上 ⇒パッケージ型、フルスクラッチ(大手制作会社)

ECサイト構築に関する詳細は下記の記事でもご紹介していますので併せててご覧ください。

ECサイトの構築方法と成長ステージ【基礎知識と3つのステップ】 こんにちは!堀野です。 今や若年層のみならず、シニア層でもスマホ片手に商品を購入する時代となってきました。 日本国内におけ...

フリーランスの活用もアリ

制作業務だけを依頼するのであれば、制作会社で豊富な経験を積んだフリーランスも多数います。法人への発注に比べると2~3割も安価で制作することができますので、しっかりと信頼できるフリーランスであれば発注することもアリです。

ただし、制作会社に比べるとどうしてもトラブルが起きやすいことも事実です。単に安いからと選んでしまわず、信頼できるフリーランスからの紹介など、リスクを減らすことも考慮しておきましょう。

ECサイトを開業するときにコンサルは必要?

結論から言えば、成功する確率を少しでも高めるために活用すべきです。

ECサイトを立ち上げるのは、ひとつの事業を立ち上げるのと同じく、やるべきことがとても多いです。

仮に、ECコンサルの手を借りずにすべて自分たちで、事業計画、予算計画、サイト制作、システム対応、決済方法、発送手配、在庫管理、プロモーション、経理業務などの広範な業務を考えて、実行までできる自信がありますか?

ある程度知識もあり、これまでにネットショップ運用をした経験がある方であれば何とかなるかも知れませんが、はじめて開設するような場合や社内でできる自信がない場合は専門家の力を借りない手はありません。

ECサイトは作ってからがスタート

さらに重要なのが、ECサイトは作ってからがスタートということ。

新しく作ったECサイトにお客様を連れてきて、商品を購入していただき、何度もリピートしてもらうことではじめて利益がでます。もちろん、オペレーションに必要なコストや、プロモーションコストも無駄なく効率よく回していかないといけません。

「毎日忙しく働いているのに全然利益がでない」というのはモチベーションも下がりますし、先が見えない不安がつきまといます。

ECコンサルは、しっかりを利益を出すために、何を削減して、どこに投資すべきかという判断も行ってくれるので、うまく活用していきましょう。

ECコンサルの活用は、遠回りせずに成功率を少しでも高めるため

自分たちで紆余曲折して苦労しながら進めるよりも、ECサイトの専門家であるECコンサルタントのアドバイスやサポートを受けながら進めたほうが、ムダな時間を省けますし、結果そうしたほうが費用対効果が高いということになります。

ビジネスにおいて、時間はとても貴重なものですから、少しでも近道を見つけて前に進めることが成功の秘訣ともいえるでしょう。

ECコンサルを活用するとなぜ成功しやすいのかを知りたい方は、なぜECコンサルを活用すると売上が伸びるのか?の記事をご覧ください。

【徹底解説】今さら聞けないECサイト運営業務の基礎知識 こんにちは!堀野です。 「さあ、これからはECの時代だ!」と意気込んで事業スタートしようとする企業が最近増えてきていますね。 ...

ECサイトのコンサルで失敗する4つのパターン

さて、ここまではECコンサルティングを入れるメリットについてお話してきました。
しかし残念ながら、「ECコンサルティングを入れさえすれば、必ず成功できる!」というわけではなく、失敗に終わってしまう事例もあります。
ECコンサルティング導入で失敗しないためには、失敗事例についても頭に入れ、対策を取る必要があります。
以下の3つを参考にしてみてください。

①ECコンサルタントの得意領域が異なる

ECサイトの運用は、実に多岐に渡る業務が関わってきます。そのため、コンサルタントによっても得意/不得意な領域が発生しがちです。事前にそれを把握しておかないと、メインで期待していた領域が実はあまり得意でないという残念なことにもなりかねません。

②ECコンサルタントのスキルが不足

経験の浅いECコンサルタントの場合、どうしても知識優先で進めてしまうこともあります。経験豊富なコンサルタントであれば、成功事例だけでなく失敗事例も持ち合わせているので、適切な判断を行うことができます。また、戦略レイヤーの策定には、EC運用だけでなく、経営視点の考え方や経験が重要となってきます。中小企業の経営者と同じ目線で議論を行い、事業の方針を決めていくためにはEC以外の領域のスキルも必要となります。

また、ECサイトをゼロから立ち上げるような場合と、ある程度の実績があり頭打ちになっている場合でも、求められるスキルが異なってきますので、事前にコンサルタントの実績や経験についてもできるだけ把握しておきましょう。

③ECコンサルタントに丸投げしてしまう

ECコンサルティングに任せたら後は大丈夫と、大船に乗った気持ちでいませんか?ECコンサルタントは、あくまでも企業の「サポーター」です。
豊富な経験と専門知識から、企業にとって最適と思われる提案を行いますが、それを判断して主体的に実行するのは企業側であり現場のスタッフとなります。コンサルタントに任せるのではなく、一緒に汗をかいてくれるパートナーぐらいの気持ちで取り組むようにしましょう。

④ECコンサルタントとのコミュニケーションがとりにくい

人と人との関係性なので、どうしても相性の問題はつきまといます。添え以前に、コミュニケーションが取れないようなコンサルティングもごく少数ではありますが存在します。メールの返信が遅い、質問に対して的確な答えが返ってこないなど、一緒に進めていくには致命的な問題になりかねません。
少し話しただけではすべて見抜くことは難しいかも知れませんが、おかしなサインが出ていないか注意してチェックしておいたほうがいいかも知れません。

【再確認】ECサイトをはじめる前に

「新規にネットショップを立ち上げたい」「売れる商材を見つけたからネット販売をしたい」と考えたときに、まず最初に何から行いますか?

「もちろんECサイトをつくる」

え?待ってください。

リアル店舗を出店するときは、いきなりお店を建てたりせずに、まずは立地条件やターゲット選定や販売方法などを先に考えますよね?いろいろ考えた結果、イケそうだと感じたら事業着手することが一般的だと思います。

カンタンにECサイトが制作できる弊害もある

でも、どうしてECサイトだといきなりお店づくりからはじめてしまうことが多いのでしょうか?

リアル店舗の場合だと、土地代に工事費、内装費を含めると、数百万円~数千万円のコストがかかってしまいます。それがECサイトだと、わずか初期費用が数万円から数十万円。

最近だと「BASE」や「STORES」など無料でネットショップをはじめられるASPサービスもあり、ECサイトを立ち上げるハードルがかなり下がってきています。つまり、気軽に始められるというメリットがある反面、あまり深く考えずに出店してしまうケースも増えてきているからなのでしょうね。

繰り返しとなりますが、ECサイトは作った時点がスタートで、その後の運用の善し悪しが成功を大きく左右します。極論を言えば、最初はECサイトなんてできるだけ安くシンプルに作っておいて、むしろ運用費用に回すほうが得策です。

ある程度、成果がでてきて改善ポイントが見えてくれば、ECサイトのテコ入れをすればいいのです。

ECビジネス全体を俯瞰して、どこにどれだけのリソースを突っ込むのかというEC戦略が重要なのは改めて言うまでもありませんね。

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みらいマーケティング本舗のECサイトコンサルティング

弊社の場合は、「顧問・アドバイザー」+「きめ細やかな実行支援」により、中小企業様のECサイト運用を全般的にサポートしています。

月1回の定例会に加え、無制限のチャット対応、わかりやすい提案資料を含めて月20万円という料金にてサービス提供させていただいております。手厚いサポートでありながら、一部リモート対応を活用することで工数を削減できるため、社員1名分の給与コストで、Webの専門家をがっちり活用できることができます。

お受けするクライアント様も5社までとさせていただいておりますので、定例会だけでなく、しっかりと現状分析や提案、資料作成まで行うことができる工数を確保しています。

また、それぞれの専門領域を得意とするパートナーと連携して、プロモーションやサイト構築、SEO施策の実施もお手伝いできます。複数のパートナーが関わる場合も堀野が窓口担当として一本化しますので、クライアント様が応対いただく手間が増えることはありません。まずはお気軽にご相談ください。

記事のまとめ

  • EC戦略のないECサイトは失敗する確率が高い
  • 主に、戦略系と業務支援系の2つのタイプのECコンサルティングサービスがある
  • 「顧問・アドバイザー」タイプでも内容に大きな違いがあり。安いだけで選ばない。
  • 定額報酬でのWebコンサルティングは、10~30万円が相場。社員1人分のコストで活用できる。

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